神棚は、「神さまの力の宿るお札をまつる場所」です。お札に祈りをささげることで、その願いと感謝が神さまに届くと考えています。

 

蟹井神社は、役員総代さんの協力の下、12月に地域のご自宅を1軒ずつ訪問し、新年の御神符を授与します。その時にご相談をうけるのが、神棚の回収(処分)と新調についてです。


神社の神棚は「御魂入れ(みたまいれ)」が行われ、神様が入れられている神棚です。
神棚の中に神様がおられる場合、感謝の念を祈り、丁重に神社の人に「御魂」をぬいてから、空家状態になった神棚を、神社でお焚き上げしています。
間違っても廃棄・回収に出したり、自分で勝手に燃やしたりしてはいけません。自分によからぬことが起きたとき「あの神棚を勝手に処分するんじゃなかった」と後悔することになります。
当社では、神棚の奉還奉告祭をおこないます。

一言で申しますと、お祀りしていた神さまに御還りいただく神事です。

逆に、新しくお祀りする場合には、神棚奉斎清祓の神事があります。神棚奉鎮祭とは、神さまに対して新しい神棚をご用意したことを報告し、日頃の守護への感謝や、これからの家内安全などをお祈りする神事です。
奉還奉告祭の場合は、「大神達の御霊(みたま)を元つ御座(みくら)に還し奉る事とは成りぬ…」という具合に祝詞を奏上します。高齢者世帯が増える中で、神社まで、神棚を運べないという相談も増えたため、神職が出張で伺います。

 

◯出張費用1.5万円(柱や壁と一体化しているなどの取り外し工事はできません)

◯奉還奉告祭・お焚き上げ ご祈祷料 1万円(すべて神社でさせていただきます)

◯新しく神棚を用意する場合 1万円からご相談させていただきます。

 (住空間にあった神棚、必要な神具をこちらで用意します。

◯新しくお祀りする場合 神棚奉斎清祓 ご祈祷料 1万円

  

神棚の祀り方…神棚は明るく静かな、真下を頻繁に人が通らない所、目線よりは上の位置に置くことが良いとされています。
       複数のお札を納める場合は順位があるので注意しましょう。

拝礼作法と神具の取扱い…朝食の前に榊の水を取り替え、神饌(神さまに召し上がっていただくもの)の、米、塩、水の3

       品を、正月や月初めには他に酒を供えます。神饌を供えたら、日頃の神恩を感謝し、これからの平穏無事

       と幸福を祈願します。参拝の方法は神社と同じで、二拝二拍手一拝が一般的です。また、神さまへ供えた

       食べ物は、後で「お下がり」としていただきます。

 

御札の交換  新年には新しい御札にかえましょう。古札は、神社でお焚き上げしています。

蟹井神社 かにいじんじゃ

 

 

宮司

 蟹井

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